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インビザライン中に起こりやすいトラブルと原因【3】

インビザライン中に起こりやすいトラブルと原因【3】

皆さんこんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。クラッセ歯科・矯正歯科です。

前回までのブログで、インビザライン矯正をはじめるにあたってどのようなトラブルが起こる可能性があるのか解説させていただきました。そして今回もインビザライン矯正中に起こりうるトラブル第三弾です。わかりやすく解説させていただきますので、前回のブログをご覧になっていない方はお先に前回のブログをご一読いただければと思います。

インビザライン矯正では、ワイヤーなどの金属を使用する歯列矯正とは異なり、プラスチックの素材のマウスピースを使用することから、他の矯正方法と比べてもトラブルが出にくいとこれまでのブログでもお話ししましたね。

矯正歯科治療は歯列矯正のプロフェッショナルである山﨑理事長が立てた計画の元に治療を進めていくためトラブルを限りなく最小限に抑えた矯正歯科治療になっていますが、起こりうるトラブルについて以下にまとめました。

【起こりうるトラブル3】
マウスピースが当たって痛みや口内炎がある

これは、非常にレアなトラブルですが中にはマウスピースが当たって口内炎になってしまう方がいらっしゃいます。
装着したマウスピースの先端が稀に尖っているケースがあります。そのような場合、違和感や擦れる痛みを感じる、口内炎になるなどが挙げられます。
しかし、このようなケースはごくわずかな製造不良が起こった場合のみのケースですので基本的には問題ないと思っておいて大丈夫です。もしもこのような事態が起こってしまった場合でも、歯科医院で簡単に調整出来ますのでお気軽にご相談下さい。

マウスピース矯正は食事制限がない、痛みが少ない、目立たない、などメリットがとても多いため近年流行している矯正歯科治療の方法です。
快適かつ手軽に矯正歯科治療を受けられる装置ですので、興味のある方はぜひ一度、初回無料の矯正相談へお越しください。
特にクラッセ歯科・矯正歯科では、全国に約10名しか在籍していないと言われる「ブラックダイヤモンドプロバイダー」に認定されております。この称号は1年間に400〜749症例の治療実績がないと授与されません。そのため、国内でもトップ0.1%の実績ということになります。
当院では、大変希少な称号を持つ山﨑理事長の矯正歯科治療を受けていただけます。
矯正歯科治療を失敗させたくない、という方におすすめできる歯科医院です。

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