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Q&A・おしらせ NEWS

インビザライン矯正中に起こりやすいトラブル【4】

皆さんこんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。クラッセ歯科・矯正歯科です。

インビザライン矯正を始めたいけれど、リスクやデメリットを事前に把握しておきたい、そのような方も少なからずいらっしゃることと思います。そこで今回は前回までに引き続き、インビザライン矯正中に起こりやすいトラブルについてわかりやすく解説させていただきます。

クラッセ歯科・矯正歯科で行う矯正歯科治療は歯列矯正のプロフェッショナルである山﨑理事長が立てた計画の元に治療を進めていくためトラブルを限りなく最小限に抑えた矯正歯科治療になっていますが、起こりうるトラブルについて詳しくご説明いたします。
インビザライン矯正中に起こりやすいトラブルについてのお話しは、今回で第4弾となります。1から順に解説させていただいておりますので、まだご覧になっていない皆さんは前回までのブログをご一度いただければと思います。
それでは以下にまとめましたのでご覧ください。

【起こりうるトラブルその4】
リンガルボタンが外れた

リンガルボタンとは、顎間ゴムをかけるために直接歯に接着する金属製の突起のことを言います。
このリンガルボタンも、アタッチメントのように何かの拍子で外れてしまうことがあります。

リンガルボタンが外れてしまった場合には、外れたままにしておくと、計画通りに歯が動かなくなってしまう原因にも繋がりますので、外れてしまったらすぐにかかりつけの歯科医院に相談するようにしましょう。
また、左右どちらか一方のみリンガルボタンが外れてしまった場合には、ご来院までの間はごむかけ自体を一度中止しましょう。そのままゴムかけをしておくと、左右差が出てしまう原因に繋がりかねません。
少し不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、インビザラインでは途中で治療計画を修正することも可能ですので、必ず理想の仕上がりに導くことができますのでご安心くださいませ。

これまででインビザライン矯正中に起こりうるトラブル4つについて解説させていただきました。これらのトラブルがもし起きてしまっても実績のある山﨑理事長の矯正歯科治療であれば、まず問題ありません。実際にこれまで通算1200人以上の患者さまがクラッセ歯科・矯正歯科で矯正歯科治療を行い、理想的な歯並びを手に入れられています。

少しでも矯正歯科治療に興味のある方や、迷われている方は、ぜひ一度クラッセ歯科・矯正歯科の初回無料相談へお越しください。
また、山﨑理事長のご相談を希望されている皆さんはお電話にてその旨をお伝えください。
ご来院を心よりお待ちいたしております。

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